ライブ配信に接続できないときの対処方法
電波状況を確認する
- スマホの電波アンテナは立っているか
- データプランが低速回線になっていなか
- 利用中の回線に通信障害が発生していないか
- モバイルデータ通信がオフになっていないか
- 機内モードがオンになっていないか
- 別のWIFIに接続してみる
- インターネット回線のモデム、WIFIルーターを再起動してみる
- マンションの場合、アクセスが集中してインターネットにつながりにくい状況になっている
アプリは起動するが画像が表示されない場合はデータ通信ができていない可能性があります。電波状況を確認してみましょう。
アカウントをログアウトしてみて再ログインしてみる
配信アプリのアカウントログアウトして再ログインしてみましょう。ログアウトしたときに再ログインできないと困るのでパスワード、SNS、メールなどの連携をしっかり確認してください。
スマホを再起動する
アプリが動作しない、アプリが起動しない場合、スマホを再起動してみましょう。機種にもよりますがスマホの再起動は再度ボタンの長押しで再起動できます。
配信アプリのバージョンを確認する
配信アプリのバージョンが古い場合もライブ配信ができない場合もあります。アップルストア、グーグルプレイストアで配信アプリのページで最新バージョンをDLしているか確認してみてください。
最新機種だと対応してないことも
最新機種だとライブ配信アプリが対応していない場合もあります。ゲーム配信をしようとしても機種が対応していないためゲーム配信ができないことがありました。
ライブ配信が重いときの対処方法
アプリを同時起動しない
同時に複数のアプリを起動するとスマホに負荷が掛かりライブ配信が重くなります。バックグラウンドでアプリが起動していても重くなります。配信開始する前に、すべてのアプリを停止してからスタートしましょう。
スマホの空き容量がない
スクショなどの撮影のしすぎでスマホ容量がない場合も配信が重くなります。必要ない写真、動画は削除してスマホの容量に余裕をもっておきましょう。
データ通信が低速プランになっている
データ通信の使用上限を超えてしまうと低速プランに変更されてしまいます。低速プランだとライブ配信するのは困難なのでWIFIで配信するか追加データーを購入するなどして対処しましょう。
スマホの機種が古いため性能がわるい
スマホの性能は凄まじいスピードで成長しています。それに伴い配信アプリの性能もあがっているので3年以上前のスマホを使用していると性能が追い付いていないこともあります。2年を超えたら新機種に変更も検討してみましょう。
回線速度を測定してみる
自分の回線速度を測定してみましょう。マンションの場合、利用者が多い時間帯21時~深夜1時くらいはデーター使用量が多い場合がるので、朝、昼、夜、平日、休日、に数回測定してみるのがおススメです。